うつ、パニック障害、息苦しさ、動悸などの症状も改善し
薬の飲みすぎをやめることができる整体院です。
自律神経失調症、うつ、パニック障害、息苦しさ、飲み込みにくさ、 原因不明のだるさ、動悸、焦燥感など、私たちは、多くの症状を整体で改善してきました。
思考能力が落ちてしまい、仕事も閑職に追い込まれた男性がうつを克服し今では職場で活躍している例を多く私たちは見ています。
大切なのは、頭蓋骨と骨格を整えることと内臓機能を向上させていくことです。
骨格を調節することと筋肉をほぐすことで血流がよくなり、内臓機能があがっていきます。
姿勢も良くなりますので、肺や胃への圧迫が軽減されやはり呼吸がしやすくなります。また、頭蓋骨を調節することで頭痛を軽減し、呼吸が非常にしやすくなり動悸が起こりにくくなります。
肝臓や腎臓の機能を向上させる施術も同時に行います
自律神経が乱れている人は必ずと言って良いほど肝臓・腎臓機能が落ちています。
これは多くの原因がありますがコーヒー紅茶の飲みすぎやストレス、プレッシャーがかかっていたり、薬の過剰摂取や体質に合わない薬を飲んでいることが多いです。
肝臓機能が落ちてしまうと、原因不明のだるさが表れます。気力がわかず寝ても寝ても寝たりないという症状が現れることもあります。
この状態を改善するために当院は、内臓調整を積極的に行っています。
デパス・リーゼ・ソラナックス・ユーパン・ワイパックスなどの「安定剤」
と言われる薬をいつかやめれたら、そう思っていませんか?
病院に行くたびに、
安定剤、睡眠誘発剤、整腸剤を増えていくことに不安を覚えませんか?
薬から自由な生活はとても快適で肝臓にも負担をかけません。
薬は健康になるために飲むものです。ですが、自分の体質に合わないものや 過剰に飲んでいると肝臓に負担をかけ 逆に、だるさや原因のわからない不調を 引き起こす危険があることを知っていますか?
繰り返しになりますが、薬を長期間飲んでいるか飲みすぎている人たちのほとんどがだるさや原因不明の落ち込み、焦りや寝ても寝ても寝足りず昼間もボーとしてしまう状態に陥っています。
当院はそのような状態から抜け出したいと言う人たちが薬を減らすことに成功している姿を多くみてきました。
整体の回数を重ねるうちに骨格が調整され、内臓機能が向上されます。
その時期がくると、この薬はもう必要ないかもしれないと感じる時が必ずきます。
薬を減らしたお客様の声もご覧ください
私たちは薬を全否定することはありません。
ただ当院にいらっしゃる方、特にパニック障害やうつの方たちは
一日に10錠近く服用しているケースが多く、
逆に肝臓機能が落ちてしまい薬の飲みすぎでダルさや眠さが抜けず
仕事や生活に支障をきたしている人を多く見てきました。
病気を治すために飲んでいる薬であるはずなのに
飲みすぎてしまうと逆効果であることを知ってください。